アクアパッツァには延べ16年お世話になりました。
本当に料理人としての基礎や、料理の哲学はここで学んだと思います。苦しい事も沢山ありました。
楽しい事も沢山ありました。
その中での僕の財産は、もちろん、日髙シェフとの出会い。
シェフからは色々な物を学びました。料理はもちろんの事、料理教室や雑誌、テレビ撮影などの事も、色々一緒に連れて行って頂き、経験させて頂きました。
お節や、デパートでの催事も良い経験になり、あのコロナ禍でも前を向いてチャレンジできたのは、アクアパッツァでのチャレンジがあったからだと思います。
それと同じ位の宝物が一緒に働いた仲間達。特に一番苦しい1〜3年の間に出会った仲間は、今でも繋がりがあり、それぞれ全国に散らばりそれぞれのお店や、シェフをやっています。
彼らの活躍が、苦しい時にも心が折れない一つの支えになっています。
その仲間の中の1人、今のfalòが出来る事のきっかけになった仲間が、
@siamonoi_jyugaoka の @siamonoi_miyaki シェフです。
彼とは入社2年目位に、後輩として入ってきた仲間です。何だか知らないけど、プライベートでも良く遊びました。恐らく彼が東京で住んだ家を全て行った気がします。
いつだったか、彼といつか一緒にお店が出来たらいいねって話をしていました。まだ22とか、23歳位だったかな?軽はずみにいいねぇーと約束していましたが、本当に彼と一緒にお店をやるとはその当時からしたら、びっくりです。
彼との出会いが無ければ、今のfalòは無いし、今の僕はいない、
そんな衝撃的な出会いの1人です。
今から約12年前彼との約束を果たす為に、動き出しました。
つづく。
#写真は樫村の誕生日会、宮木はゲイでは無い。
