色々な方への告知と同時に、代官山でご商売をやられて居る色々な業種の先輩方にまずはご挨拶にいきました。


falòオリジナルのロゴが入ったタオルを作り、オープンのお知らせと一緒に飲食店なら、美容室、アパレルなどなど、100枚タオルを作って、80〜90枚くらい配りに行ったかなー。色々な励ましのお言葉や、代官山は、1年から1年半で飲食店は撤退する所が多いから頑張ってねーなんて、応援してくれて居るのか、ビビらせてくれてるのか、不思議なお言葉を頂いたり、同じ並びのお店さんには、大雨に気を付けなね。

ただでさえ代官山の谷の下にあるfalòの並びは大雨での被害が多いとの事。

僕らが決めた店舗も実は、以前小さなライブハウスのような所だったらしいのですが、その大雨で水浸しになり、機材がイカれて、止むおえず、閉店したとの事。

そんな事初耳で、ビビる応援もいただいたり(数年後過去最高の台風が上陸すると天気予報で流れ、渋谷区から土嚢をいっぱいもらって、表と裏の階段に山積みにし、

その日の夜は中々眠れませんでした。結局台風はそこまで大した事は無く、お店は全く無事でした。)(その後の大雨も、大谷さんが改修してくださって居たらしく、いつも被害はありません。)

少しでも多くの人に知って頂こうと、あの手この手でCMをして居ました。


そんなこんなで、色々な準備をして、いよいよオープンの日が来ました。

当初、代官山の街を良く理解していない僕たちは、アパレル、美容師産などのお客さんが来てくれるであろうと想像し、ラストオーダーを11時30分に設定していました。

Facebookや、仲間たち、以前からのお客様。オープン前にも関わらず取材をしてくださったメディアのおかげで、早い時間は、沢山のお客様に来ていただけるのお客様に来ていただけるのですが、9時前位になるとお客様はほぼ居なくなり、暇な時間だけが流れていきました。

場所柄オフィスも少なくランチ需要も多くないと判断し、あとはお店の形状仕込みをしながらの営業は難しいと考え、どうにかして夜の需要を増やせないものかと、必死に考えていました。


そんな中、チラシを作り、ポスティングしに行こう!と決めました。パソコン、プリンターでチラシを作り、このままポストに入れても捨てられるだけだろうと思い、くるっと丸め、紐で結び、ただのビラとは違うぞ!と心をこめて作りました、良くあるこのチラシを持ってきてくれたら1杯サービスみたいなクーポンを付けなかったので、ポスティングの効果は測れませんが、毎晩順番に、徒歩10分位圏内を地図でマークして配りました。

さすが代官山周辺。普通の1軒家もあれば、要塞のようなセキュリティがあるマンション(絶対に入れない、怖くて入れない)様々な家を見て、ポスティングしました。


その後1年から1年半くらいは毎月のように何かの取材を受けたいたので、徐々にお客様は増えていきましたが、夜遅めの時間の需要の少なさを痛感しました。

自分達の想像、理想と現実は違うなーと思いました。


つづく。